Googleが推している「AMP」を制作系の人の立場になって考えてみる。

こんにちは。

今日はwpのプラグイン「AMP」を利用してみて思ったことを書きます。

 

僕は数あるSEO対策の中でもページの表示速度は重要視しています。

理由は単純、ユーザーの離脱率を下げたいからです。

 

そこで去年あたりから話題になっている「AMP」を遅ればせながら対応していきたいと思います。

 

そもそもAMPとは

AMP(Accelerated Mobile Pages)の略です。

Accelerated Mobile Pages は、読み込みを高速化しさらに快適なユーザー 体験を追求するため、さまざまな技術的手法を活用してコンテンツをほぼ瞬時に読み込めるようにした HTML ページです。

引用元:https://webmaster-ja.googleblog.com/2016/09/what-is-amp.html

 

Googleなどで何かを検索した時に、検索結果上部に表示されるカミナリのアイコンが付いたコンテンツのことです。

このカミナリアイコンがついたコンテンツをクリックするとAMPの表示速度がわかります。

通常のスマートフォンサイトに比べかなりサクサク表示されます。

 

この速度は魅力的ですね、早速導入してみます。

WPプラグイン「AMP」をインストール

WPの管理画面から「AMP」をインストール。

インストール後は特に設定は必要ありません。

 

では、AMPとしての表示を確認してみます。

下記のようにURLの末尾に「?amp=1」を追記します。

https://eightincrement.com/wordpress/pagespeed-insights

のようなURLは下記のようになります。

https://eightincrement.com/wordpress/pagespeed-insights?amp=1

 画像の右側がAMP化したページの表示です。

可読性悪くはないですが、デザイン性に欠けてしまいます。

ページの表示速度を検証

ページの表示速度はおなじみPageSpeed Insightsで検証します。

PageSpeed Insights

 

まずは通常のスマートフォンページを検証。

79点。

 

続いて、AMP化したページを検証。

100点。

驚きです。

表示スピードに関しては最高のパフォーマンスを発揮しました。

実際に検証してみて、本当に表示速度が速いということを実感することができました。

サクサク動くページはユーザーにとってストレス無く閲覧できるのでユーザー目線としては良いですね。

AMPを導入するとより良いサービスを提供できると思った反面・・・・

プラグインAMP対応して思ったこと

デメリットもあります。

当ウェブサイトのようにテック系のコンテンツを配信している場合は、シンタックスハイライター(syntax hightlighter)系の装飾は表示されなかったりするのでサクサク動く反面、コンテンツの伝えたいことが伝わりにくい可能性があります。

 

また、AMPは色々と制限が厳しいのでデバッガーツールでチェックするとエラーがたくさん出ます。

プラグインでAMP化するのではなく、AMP用のマークアップしていく必要も出てきます。

 

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とりあえずAMPについてはもう少し様子見しようと思います。

 

※2017/12/08 追記)プラグイン「AMP」を使うとGoogle Search ConsoleにAMPマークアップのエラーが山ほど出たので対応完了まで、現在はプラグインは停止してます。

現在の稼働率
140%

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